ブスコパン錠10mg
零売対象処方箋なしでも薬局で購入できるブスコパン錠10mg
お腹の痛みにブスコパン錠10mgの概要
商品名 | ブスコパン錠10mg |
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カテゴリー | 鎮痙薬 |
価格 (税込) | ¥500(10錠) [LINE割20%OFF適用後価格] |
効能効果 | ◎下記疾患における痙攣並びに運動機能亢進 胃・十二指腸潰瘍、食堂痙攣、胃炎、腸炎、痙攣性便秘、機能性下痢、胆嚢・胆管炎、尿路結石症、膀胱炎、月経困難症など |
用法用量 | 通常、成人には1回1-2錠を1日3-5回経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 |
主成分 | ブチルスコポラミン |
注意点 | ■ブスコパン錠を服用しても症状が改善しない場合は必ず医師の診察、検査を受けましょう。 ■人によっては眼の調節障害等を起こすことがあるので、自動車の運転等危険を伴う機械の操作には注意しましょう。 ■閉塞隅角緑内障、前立腺肥大症、細菌性下痢患者の方は服用できません。 ■妊婦、産婦、授乳婦の方は医師または薬剤師に相談してください。 |
保管方法 | 室温保存 |
製造販売元 | サノフィ株式会社 |
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処方箋なし市販で購入できるブスコパン錠10mgの特徴
痙攣による痛みなどで処方されるブスコパン錠。
臨床では主に、胃痛や腹痛でよく処方されます。
ブスコパン錠は1956年から販売されている薬です。
古くから使われています。
市販でも「ブスコパン錠」として販売されています。
安全性が認められたため、市販でも扱われるようになりました。
【作用機序】
抗コリン剤と呼ばれ、痙攣作用、消化管運動抑制作用、胃酸分泌抑制作用、膀胱内圧上昇抑制作用などがあります。
消化管、尿路や膀胱などの筋肉の痙攣や過度の緊張による痛みに使います。
【副作用について】
副作用として、眼の調節障害(目がかすむ、眩しさが増す、物が見にくいなど)、口渇、便秘などが報告されています。
また、いつもと違う症状が現れたら医師の診察を受けましょう。
【その他】
■他の処方箋なしのお薬と併用する際は薬剤師に相談してください。
■飲み忘れてしまった場合は、1度に2回分を服用せず、1回分だけ服用してください。
【文献】
添付文書(ブスコパン錠10mg)
くすりのしおり(ブスコパン錠10mg)
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構