ポンタールカプセル250mg

零売対象処方箋なしでも薬局で購入できるポンタールカプセル
処方箋なしの痛み止めポンタールカプセルの概要
商品名 | ポンタールカプセル250mg |
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カテゴリー | 解熱鎮痛剤 |
先発/ジェネリック | 先発医薬品 |
価格 (税込) | ¥360:(10カプセル) [LINE割20%OFF価格] |
注意点 | ※※処方箋なしで買える医療用医薬品は郵送販売(通販)できません※※ |
効能効果 | ①手術後及び外傷後の炎症及び腫脹の緩解 ②下記疾患の消炎、鎮痛、解熱 変形性関節症、腰痛症、症候性神経痛、頭痛(他剤が無効な場合)、副鼻腔炎、月経痛、分娩後疼痛、歯痛 ③急性上気道炎の解熱・鎮痛 |
用法用量 | 〈①、②の場合〉 通常、成人1回500mg、その後6時間毎に1回250mgを経口投与する。年齢・症状により適宜増減する。 〈③の場合〉 成人には1回500mgを頓用する。年齢、症状により適宜増減する。原則として1日2回までとし、1日最大1500mgを限度とする。 いずれも、空腹時の投与は避けることが望ましい。 |
主成分 | メフェナム酸:250mg (1錠中) |
製造販売 | ファイザー株式会社 |
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処方箋なしの痛み止めポンタールカプセル250mgの特徴
1966年から販売開始したポンタールカプセル。
長い歴史を持つお薬です。
ポンタールカプセルは非処方箋医薬品に該当するため、処方箋なしで購入できます。
処方例、副作用、注意点など解説していきます。
作用機序について
痛み、炎症の原因であるプロスタグランジンという物質を阻害することにより、効果を発揮します。
処方例について
ポンタールカプセルは解熱鎮痛剤であり、関節痛や腰痛、頭痛、月経痛など様々な痛みに効果を示します。
または感冒による発熱にも処方されます。
副作用について
解熱鎮痛剤のため、胃腸障害には注意が必要です。
必ず食後に服用するようにしましょう。
また、頻度は低いですが以下の副作用も報告されています。
◎発疹、痒み
◎口渇
◎便秘
◎眠気、めまい
いつもと違う症状が現れたら服用を中止し、医師に診察を受けてください。
先発/ジェネリック医薬品について
ポンタールカプセルは先発医薬品です。
ジェネリック医薬品は存在しません。
市販で買える?
ポンタールカプセルは市販では購入できません。
また、有効成分である「メフェナム酸」を含む市販薬も販売されておりません。
その他の注意点
■消化性潰瘍のある方や妊娠末期の方は服用できません。
■小児インフルエンザに伴う発熱に対しては、原則として服用できません。
■長期間使用する場合は、定期的に尿検査や肝機能検査、血液検査を行なってください。
■ポンタールカプセルを少ない水で服用すると、食道に停留し食道が炎症を起こしてしまうので、多めの水で服用してください。
■他の処方箋なしのお薬(非処方箋医薬品)や市販薬(特に解熱鎮痛剤)と一緒に服用する場合は、飲み合わせを薬剤師などの専門家に確認しましょう。
■ポンタールカプセルを使用しても症状が改善しない場合は医師の診察を受けてください。