フルメタクリーム0.1%
零売対象処方箋なしでも薬局で購入できるフルメタクリーム0.1%
処方箋なし市販のフルメタクリーム0.1%の概要
商品名 | フルメタクリーム0.1% |
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カテゴリー | ステロイド外用剤 |
先発/ジェネリック | 先発医薬品 (ジェネリック医薬品:モメタゾンフランカルボン酸エステルクリーム0.1%) |
価格 (税込) | ¥560/本(5g) [LINE割20%OFF適用後価格] |
効能効果 | 湿疹・皮膚炎群、乾癬、薬疹・中毒疹、虫さされ、痒疹群、肥厚性瘢痕・ケロイド、円形脱毛症等 |
用法用量 | 通常、1日1~数回、適量を患部に塗布する。 なお、症状により適宜増減する。 |
主成分 | フルメタクリーム0.1% 1g中に以下の有効成分を含む。 モメタゾンフランカルボン酸エステル:1mg |
保管方法 | 室温保存 |
製造販売元 | シオノギファーマ株式会社 |
販売元 | 塩野義製薬株式会社 |
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処方箋なし市販で購入できるフルメタクリーム0.1%の特徴
フルメタクリーム0.1%は処方箋なし市販で購入できるお薬です。
湿疹や皮膚炎、蕁麻疹、虫刺され、ケロイド、肥厚性瘢痕、円形脱毛症などに効果のあるお薬になります。
フルメタクリーム0.1%はステロイド外用剤であり、ステロイド外用剤は5つの強さに分けられております。
その中でもフルメタクリーム0.1%は上から2番目の強さに属しております。
フルメタクリーム0.1%は比較的強めのステロイド成分となります。
使用は短期間に留めましょう。
市販にはフルメタクリーム0.1%と同成分のお薬は販売されておりません。
処方箋なし市販のフルメタクリーム0.1%の副作用
処方箋なしで市販で購入できるフルメタクリーム0.1%の副作用は以下の通りとなります。
(フルメタクリーム0.1% 添付文書より引用)
皮膚の刺激感、接触性皮膚炎、そう痒、皮膚乾燥、紅斑、真菌症、細菌性感染、ざ瘡様発疹、ステロイド皮膚、酒さ様皮膚炎・口囲皮膚炎、多毛等
処方箋なし市販で購入できるフルメタクリーム0.1%と他の薬との併用について
処方箋なし市販で購入できるフルメタクリーム0.1%は特に注意すべき併用のお薬はありません。
しかし市販の外用剤やステロイド外用剤とフルメタクリーム0.1%を併用する際は薬剤師等に確認してから使用しましょう。
処方箋なし市販先発/ジェネリックについて
フルメタクリーム0.1%は先発医薬品です。
ジェネリック医薬品としてモメタゾンフランカルボン酸エステルクリーム0.1%が販売されております。
その他の注意点
■化粧下、髭剃り後、角膜、結膜には使用できません。
■処方箋なし市販で購入できるフルメタクリーム0.1%は通販はできません。
■処方箋なし市販で購入できる医療用医薬品は通販できません。
■フルメタクリーム0.1%を使用しても症状が改善しない場合は診察を受けてください。
■市販の外用剤や他のステロイド外用剤とフルメタクリーム0.1%を併用する場合は注意しましょう。
■フルメタクリーム0.1%は市販では販売されていないお薬です。医療用医薬品のみに存在します。
■市販のステロイド外用剤にはフルメタクリーム0.1%と同等の強さの製品は販売されておりません。
参考文献
添付文書(フルメタクリーム0.1%)
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
この記事を書いた人
フルメタクリーム0.1%は処方箋なし市販で購入できるお薬です。
フルメタクリーム0.1%はステロイド外用剤であり、ステロイド外用剤の中でも上から2番目に強いものとなります。
市販にはフルメタクリーム0.1%のような強いステロイド外用剤は販売されておりません。
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