酸化マグネシウム錠

零売対象処方箋なしでも薬局で購入できる酸化マグネシウム錠
マグミット錠と同成分酸化マグネシウム錠の概要
商品名 | 酸化マグネシウム錠(250mg/330mg/500mg) |
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カテゴリー | 便秘薬(下剤) |
価格 | 250mg:¥200(10錠) 330mg:¥200(10錠) 500mg:¥250(10錠) [LINE割20%OFF価格] |
効能効果 | ◎下記疾患における制酸作用と症状の改善 胃・十二指腸潰瘍、胃炎(急性・慢性胃炎、薬剤性胃炎を含む)、上部消化管機能異常(神経性食思不振、いわゆる胃下垂症、胃酸過多症を含む) ◎便秘症など |
用法用量 | 〈制酸剤として使用する場合〉 通常成人1日0.5g-1gを数回に分割経口投与する。 〈緩下剤として使用する場合〉 通常成人1日2gを食前または食後の3回に分割経口投与するか、または就寝前に1回投与する。 |
主成分 | 酸化マグネシウム |
注意点 | ■酸化マグネシウム錠を使用しても症状が改善されない場合は医師の診察を受けてください。 ■腎機能障害のある方、心機能障害のある方、下痢のある方などは服用する際は医師または薬剤師に相談しましょう。 |
製造販売元 | 健栄製薬株式会社 |
処方箋なしの下剤酸化マグネシウム錠の特徴
便秘症状改善で下剤として処方される酸化マグネシウム錠。
こちらはジェネリック医薬品ですが、先発医薬品だと「マグミット錠」になります。
どちらも処方箋なしで購入できます。
便秘の下剤として一番オーソドックスなのではないでしょうか。
この成分は、アローゼン顆粒やセンノシド錠(センナリド錠)やピコスルファート内用液とは異なり、便に水分を与える下剤に分類されます。
【作用機序】
胃酸抑制作用とともに、腸で水分の再吸収を抑制させ、腸管内容物が膨張し、腸管に刺激を与え排便を促進させます。
【副作用について】
主な副作用として下痢が報告されています。
いつもと違う症状が出たら医師の診察を受けましょう。
【その他】
■大量の牛乳やカルシウム製剤との併用により、高カルシウム血症があらわれることがあります。
■飲み忘れてしまった場合は、1度に2回分を服用せず、1回分だけ服用してください。
■他の処方箋なしのお薬と併用する際は薬剤師に相談しましょう。
■処方箋なしのお薬は通販のような販売はできません。
【文献】
添付文書
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