ロキソニン錠60mg

零売対象処方箋なしでも薬局で購入できるロキソニン錠60mg
解熱,様々な痛みにロキソニン錠60mgの概要
商品名 | ロキソニン錠60mg |
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カテゴリー | 解熱鎮痛剤 |
先発/ジェネリック | 先発医薬品 (ジェネリック医薬品:ロキソプロフェンNa錠60mg) |
価格 (税込) | ¥520(10錠) [LINE割20%OFF価格] |
注意点 | ※※処方箋なしで買える医療用医薬品は郵送販売(通販)できません※※ |
効能効果 | ◎下記疾患並びに症状の消炎・鎮痛(①) 関節リウマチ、変形関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、歯痛、 ◎手術後、外傷後並びに抜歯後の鎮痛・消炎(②) ◎下記疾患の解熱・鎮痛(③) 急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む) |
用法用量 | 〈①、②の場合〉 通常、成人は1回60mg、1日3回まで。頓用の場合は、1回60mg〜120mgを経口投与する。 〈③の場合〉 通常、成人は1回60mgを頓用する。 年齢、症状により適宜増減する。ただし原則として1日2回までとし、1日最大180mgを限度とする。また空腹時の投与を避けることが望ましい。 |
主成分 | ロキソプロフェンナトリウム水和物(1錠中、無水物として60mg) |
製造販売元 | 第一三共株式会社 |
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処方箋なしの痛み止めロキソニン錠60mgの特徴
処方例、副作用、注意点などについて解説していきます。
ロキソニン錠は非処方箋医薬品に該当するので、処方箋なしで購入できる痛み止めです。
処方例について
知る人ぞ知る、ロキソニン錠。
以下の作用を持ちます。
◎鎮痛作用
◎抗炎症作用
◎解熱作用
肩関節の痛みや、腰痛、歯痛、関節リウマチなど幅広い痛みに処方されます。
また、痛みを止めるだけでなく解熱作用も持ちます。
副作用について
特に注意すべき副作用としまして、「消化管障害」(胃痛など)があります。
空腹時に服用すると副作用が出やすくなりますので、必ず食後に服用してください。
他の薬との飲み合わせについて
日常で注意すべき飲み合わせは、解熱鎮痛剤との併用です。
副作用が出やすくなりますので注意しましょう。
先発/ジェネリック医薬品について
ロキソニン錠は先発医薬品です。
ジェネリック医薬品としましては、「ロキソプロフェンNa錠」が販売されています。
その他の注意点
■市販のロキソニンの場合、商品によっては1錠あたりの有効成分の量が異なる場合があります。医療用のロキソニンの場合、1錠あたり有効成分が60mg配合されています。
■他の処方箋なしのお薬(非処方箋医薬品)と一緒に服用する場合は、飲み合わせを薬剤師に相談して服用することをおすすめします。
■他の解熱鎮痛剤との併用には注意してください。
■妊娠後期の方は服用できません。
■ロキソニン錠を使用しても症状が改善しない場合は必ず医師の診察を受けてください。