PL配合顆粒

[処方箋なし市販で購入できるPL配合顆粒]
零売対象PA配合顆粒は市販で買える?販売状況を解説
結論:PL配合顆粒は市販薬として購入できる場合があります。
ただし医療用医薬品とは成分量や使用目的が異なることがあるため、症状に応じて選ぶことが大切です。
医療用医薬品を購入できる場合がある「零売制度」の仕組みについてはこちらで解説しています。
| ドラッグストアで買える? | 市販で医療用医薬品を購入することはできません |
| 処方箋は必要? | 原則必要です |
| 零売薬局 | 薬剤師の確認後、購入できる場合があります |
| 当店対応 | LINEで事前相談可能 |
零売対象品PL配合顆粒|処方箋なしで市販で薬局で購入できる総合感冒剤
零売対応PL配合顆粒の基本情報(成分・効能・用法・価格)
| 商品名 | PL配合顆粒 |
|---|---|
| カテゴリー | 風邪薬(総合感冒剤) |
| 先発/ジェネリック | 先発医薬品 (ジェネリック医薬品:サラザック配合顆粒など) |
| 価格 (税込) | ¥1200(20包) [LINE割20%OFF適用後価格] ※錠剤タイプのピーエイ配合錠はこちらから |
| 効能効果 | ◎感冒もしくは上気道炎に伴う下記症状の改善及び緩和 鼻汁、鼻閉、咽頭痛、頭痛、関節痛、筋肉痛、発熱 |
| 用法用量 | 通常、成人には1回1g(1包)を1日4回経口投与する。 |
| 主成分 | (1g=1包中) サリチルアミド、アセトアミノフェン、無水カフェイン、プロメタジンメチレンジサリチル酸塩 |
| こんな方に | 風邪で様々な症状がある時 |
| 服用時の注意点 | 服用後の眠気に注意 |
| 剤形 | 顆粒 |
| 市販薬との違い | 同成分の市販薬あり(対象年齢・条件等が異なる場合があります) |
| 製造販売元 | シオノギファーマ株式会社 |
| 販売元 | 塩野義製薬株式会社 |
こちらのお薬は店舗でのご相談後にご案内しております。
在庫状況やご質問については、LINEから事前に確認いただけます。
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PL配合顆粒と市販薬の違い・選び方
市販薬にもPL配合顆粒と同じ有効成分を含む製品がある場合があります。
違いを以下で比較します。
| PL配合顆粒(医療用) | パイロンPL顆粒(市販薬) | |
| 有効成分の種類 | 同じ | 同じ |
| 有効成分量 | 市販より多い | 医療用より少ない |
| 購入方法 | 零売薬局で薬剤師の確認 | ドラッグストアで薬剤師の確認 |
| 相談の有無 | 薬剤師必須 | 薬剤師必須 |
| 選び方の目安 | 使用経験がある方 | 軽い不調に対応したい方市販薬から選びたい方たい方 |
このようにPL配合顆粒は購入方法や選び方が異なります。
PL配合顆粒とは?成分・特徴を解説
PL配合顆粒は総合感冒剤として医療の現場でよく処方がされるお薬です。
PL配合顆粒には解熱鎮痛成分や抗ヒスタミン成分など4つの有効成分が含まれております。
発熱、頭痛、喉の痛み、関節痛、鼻水・くしゃみなど風邪の諸症状を改善します。
風邪以外にインフルエンザ、コロナウイルス感染症などの様々な場面で登場するお薬です。
経験上、PL配合顆粒は内科領域で風邪の際に1番処方されることが多いお薬となります。
PL配合顆粒と同成分を含む錠剤のピーエイ配合錠も存在します。
PL配合顆粒の有効成分【解説】
処方箋なしで市販で購入できるPL配合顆粒は4つの成分から構成されます。
それぞれの効果は以下の表をご参照ください。
| サリチルアミド | 抗炎症、鎮痛、解熱作用 |
| アセトアミノフェン | 解熱、鎮痛作用 |
| 無水カフェイン | 眠気や疲労を取り除きます。鎮痛効果を助ける作用もあります。 |
| プロメタジンメチレンジサリチル酸塩 | くしゃみ、鼻水、解熱、鎮痛作用 |
処方箋なし市販で購入できるPL配合顆粒の効果
処方箋なしで市販で購入可能なPL配合顆粒は以下のような効果が認められております。
(PL配合顆粒 添付文書より引用)
◎感冒もしくは上気道炎に伴う下記症状の改善及び緩和
鼻汁、鼻閉、咽頭痛、頭痛、関節痛、筋肉痛、発熱
処方箋なし市販のPL配合顆粒の飲み方
通常、成人には1回1g(1包)を1日4回経口投与する。
年齢、症状により適宜増減する。
(PL配合顆粒 添付文書より)
処方箋なし市販PL配合顆粒の副作用
処方箋なしで市販で購入可能なPL配合顆粒は以下のような副作用が報告されております。
(PL配合顆粒 添付文書より引用)
発疹、食欲不振、悪心、口渇、眠気、浮腫、鼻炎様症状胸焼け、胃痛、嘔吐、めまい、倦怠感、頭痛、耳鳴り、不眠など
PL配合顆粒を服用していていつもと違う症状が現れた場合、使用を中止し医師の診察を受けてください。
処方箋なし市販で購入できるPL配合顆粒の飲み合わせについて
処方箋なしで市販で購入できるPL配合顆粒との飲み合わせで注意する点は以下の通りになります。
●アセトアミノフェン配合のお薬との併用
●アルコールとの併用
etc...
市販の薬にもPL配合顆粒と成分が重複してしまうお薬がいくつかございます。
服用前に薬剤師などに確認をし飲み合わせには十分注意をしましょう。
市販のPL顆粒との違いは?
市販では、「パイロン PL顆粒」という類似商品があります。
配合されている"有効成分の種類"は同じですが、含有量に違いがあります。
市販の薬と医療用医薬品の有効成分の配合量を以下の表に示しました。
| PL配合顆粒(医療用) | PL顆粒(市販) | |
| サリチルアミド | 270mg | 216mg |
| アセトアミノフェン | 150mg | 120mg |
| 無水カフェイン | 60mg | 48mg |
| プロメタジン メチレンジサリチル酸塩 | 13.5mg | 10.8mg |
このように、処方箋なしで市販で購入できる医療用のPL配合顆粒の方が成分量が多いことがわかります。
市販の商品でも副作用として眠気が出やすくなっておりますので注意しましょう。
PL配合顆粒の購入方法
医療用のPL配合顆粒は医療用医薬品のため、ドラッグストアなどの市販では購入できません。
ただし、薬機法に基づく「零売制度」に対応した薬局では、薬剤師による確認のもと販売が認められている場合があります。
零売制度の仕組みや購入条件については、以下のページで詳しく解説しています。
零売制度の仕組みや医療用医薬品の購入方法についてまとめています。
STEP1:事前相談(LINEでの確認も可能)
医療用のPL配合顆粒の購入にあたっては、事前に薬剤師による内容確認が必要になります。
当店ではLINEでの事前相談も受け付けており、症状や使用状況について事前に確認することが可能です。
STEP2:薬剤師による内容確認
販売にあたっては、薬剤師が症状や使用目的、現在使用している薬などを確認します。
安全に使用できるかを確認したうえで、販売の可否が判断されます。
STEP3:内容を確認後、お渡し
内容確認が完了した後、医薬品のお渡しとなります。
販売は薬剤師による確認のもと行われます。
PL配合顆粒のよくある質問
日々現場で寄せられるよくある質問を以下にてご紹介いたします。
PL配合顆粒は処方箋なし市販で買える?
医療用のPL配合顆粒は原則として処方箋が必要なお薬となります。
一部の零売薬局であれば薬剤師確認のもと、購入できることがあります。
PL配合顆粒と同じ薬や代替薬はありますか?
市販には「パイロンPL顆粒」という薬が販売されております。
PL配合顆粒と有効成分の種類は同じですが、配合量が異なります。
医療用PL配合顆粒の方が成分量が多い製品となります。
PL配合顆粒どのような効果がありますか?
PL配合顆粒は、頭痛・喉の痛み・関節の痛み・くしゃみ・鼻水・発熱などに効果があります。
PL配合顆粒にはどんな副作用がありますか?
医療現場で1番見受けられる副作用は、眠気です。
服用後の車の運転などには注意しましょう。
その他の注意点
■服用後に眠気が出ることがあります。(自動車を含む機械等の操作は避けてください。)
■閉塞隅角緑内障または前立腺肥大症の方は服用ができません。
■お薬は必ず指示された用法用量を守りましょう。
■処方箋なしで市販で購入できる医療用医薬品は通販できません。
■他の処方箋なしのお薬や市販のお薬と併用する場合は飲み合わせを薬剤師等に相談してから服用してください。
■PL配合顆粒を使用しても症状が改善しない場合は医師の診察を受けてください。

